復縁の方法

離婚した夫婦の復縁率~押さえるべきポイントは4つです!

2017/09/23

離婚 復縁率

永遠の愛を誓い合って結婚した夫婦ですが、結婚したカップルの3組に1組、約3割は離婚に至っているという統計が上がっています。では、離婚した夫婦の復縁率は、と言うと・・・。正式な統計はないようですが、離婚の手続きなどを行う弁護士などによると、約1割ではないかと言われています。

今回は、離婚後の復縁率1割の中に入るべく、復縁を願うあなたのために、押さえるべきポイント4つをまとめてみました。




1. 復縁に繋がりやすい離婚だったのかどうか

まずは、自分の離婚はどんな状況だったのかを、しっかりと思い返してみましょう。離婚から復縁に至った、という復縁率1割のカップルはどんな特徴があるのでしょうか?復縁に至りやすい離婚のケースとしては、次のようなものがあります。

・お互いに離婚に迷いがあった。
・二人の間に子供がいる。
・離婚に関して人格的な欠点が原因ではない。
・どちらかの浮気が原因である。
・離婚後もいつでも連絡が取れる付き合いがある。
・離婚に際して相手を批判し過ぎたり、要求を出し過ぎて揉めたりしていない。
・お互いの家族と良好な関係があって、今も続いている。

離婚に迷いがあったのであれば、やり直したい、と思うことも多いでしょう。また、子供がいる場合、子供を介して関係が修復されることが多く、復縁率が高いと言われています。別れを決めた理由が人格的な欠点だった場合は関係修復が難しいですが、意外なことかも知れませんが浮気など不貞行為が原因だったカップルは、気持ちの整理がつけば復縁率はそう低くないようです。

また、離婚に際して泥沼のように揉めたカップルの場合はお互いの気持ちの整理が難しく、同じ相手とやり直すことに抵抗を感じるかも知れません。もともとお互いの実家など家族間の関係が良好だった場合は、周囲の後押しで関係が修復されることがあります。

2. どうして復縁したいのかを自分に問いかけてみる

復縁を望むならば、自分自身の今の状況をしっかりと見極めていきましょう。離婚後の復縁率が高い女性には特徴があると言われています。それは、次のようなものになります。

・離婚しても、元夫と友達のような関係でつき合いをしている。
・結婚している間、専業主婦だった人。
・一人でいるのが苦手で寂しがり屋、誰かに頼っていたいタイプ。

元夫と友達のようにつき合える場合は、離婚原因が相手自身に因るものではない事が多いようです。外的要因である離婚の原因を解決、改善さえすれば、離婚後の復縁率は高くなるでしょう。

また、結婚していた間、ずっと専業主婦をしていた人というのは、経済的に自立することが難しい場合が多くなります。一人になったものの、働くことへのブランクを埋められずに生活が安定せず、相手が反省するならば、と同じ相手とやり直すことが多いようです。

一人でいることが苦手、寂しがり屋という人は、同じ相手と限らず新しいパートナーを求めやすいと言えるでしょう。しかし、その中でも、一緒に暮らしてきた相手に頼りたい気持ちが出ることが多く、離婚後の復縁率が高いようです。

自分はどうして復縁したいのか、同じ相手とやり直したいのか、それが一番正しい道なのかを、しっかりと考えてみましょう。

3. 復縁のきっかけはどんなものが多いのか?

離婚後の復縁率が高いカップルには、復縁のきっかけが必ずあります。離婚したけれど同じ相手ともう一度復縁したい!と望むならば、そのきっかけについてじっくり考えてみましょう。

・離れてみると寂しい、相手のことがよくわかった。
・一人では経済的に苦しい。
・子供と会えなくてさみしい、子供と一緒に暮らしたい。
・自分を見つめ直して、悪いところを心から反省した。

一緒にいると分らなくても、離れてみると相手のことがよく見えるものです。いないと寂しい、考えると良いところもあった・・・など、思い直してお互いに歩み寄ることは復縁の第一歩です。

また、離婚すると、男性側は慰謝料、養育費の支払いなどの責任が生じてきます。女性側にしても、すぐに経済的に自立できない、収入減の中での生活が大変など経済的に苦しくなり、二人で一緒にいたころの方が良かった、という感情が芽生えて復縁率が上がることもあるようです。

離婚をすると、親権を得た側が子供と生活を共にします。離れた方は、子供に会いたい、一緒に暮らしたいと思うものです。また、一人になって冷静に考えてみると、自分自身の欠点や悪いところが見えてきて、心からの反省と改善しようと努力をすることがあります。これを相手に見せることで、感情的なもつれなどが和らいで離婚後の復縁率が上がることが多いようです。

4. 子どもの存在が復縁のきっかけになる場合

夫婦二人だけと二人の間に子どもがいる場合では、結婚生活は全く違ったものになります。まだ幼い子どもがいて離婚に至った場合、子どもに与える影響も大きく、子どもからのアプローチが復縁のきっかけになることも多いようです。

子どもが離れてしまったお父さんに会いたいと言った、または一緒に暮らしたいと願っている事が、こじれた夫婦関係を和解させることに繋がることもあり、子どものいるカップルのほうが離婚後の復縁率も高くなるようです。

ただし、子どもがきっかけになるのは、子ども自身の年齢が低い場合に限るとも言われています。年齢を重ねた子どもの場合、離婚に至った経緯の理解も深く、復縁することに嫌悪感を抱くケースも有り得ます。子どもの存在は離婚した相手との復縁に大きく関係してきますが、どんな場合でも子ども自身の希望を尊重する姿勢は大切だと言えるでしょう。

おわりに

離婚に至ってからの復縁は少数のケースであり、簡単な道ではありません。

しかし、離婚後の復縁率1割の中に入るためには、自分の状況を冷静に見極めてアプローチすることから始めるしかありません。一度は一生を共にしようと誓った相手です。もう一度やり直したいと思うならば、あきらめずに頑張ってみてはいかがでしょうか。


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