復縁の方法

離婚調停から復縁するために!注意するべき5つのこと!

2017/09/23

離婚調停 復縁

お互いに愛し合って結婚した二人。それがいつしか離婚話が持ちあがり、離婚調停にまで至ってしまった・・・。恋人同士とは違い夫婦となれば色んなことが見えてくるものです。きっぱりと別れることもあるでしょう。しかし離婚調停中でも復縁を願う、そんな人は少なくありません。

相手に気持ちが残っていればいるほど、絶望してもうダメだ・・・と思ってしまいますが、そこであきらめてしまわず、離婚調停からの復縁のために5つの項目をチェックしてみませんか。全部読み終わったら少し頭と心を整理して、今できることを始めていきましょう。




1. まずは離婚調停とは何かを理解する

離婚調停、という聞きなれない言葉を聞くと、何だか最終通告のような響きがして身構えてしまい、復縁など不可能な気がしてきます。しかし実際には離婚を希望して申し出ている相手方と第三者を交えた相談、話し合いをするために行われるのが離婚調停です。

離婚に関するすべてのことを話し合える場なので、離婚調停で復縁を望むならば、相手の言い分には納得できない、離婚はしたくない、と主張し続けることが大切です。間違っても相手に対する不平不満、愚痴、泣き言、文句を言う場ではないことを忘れずに、できるだけ冷静に平常心で臨むようにしてください。

2. 調停を怖がらず、必ず出席すること

話し合いの段階とはいえ、実際に離婚調停に行くと離婚話が進んでしまうのでは?夫の顔を見るのが怖い、などの理由で調停を欠席してしまう人もいるようです。しかし、復縁を望んでいるのであれば、離婚調停に行かないのはマイナスでしかありません。

調停は、相手にとっての自分の未知の部分を見せるチャンスであり、誠意を見せる場です。また、離婚の成立や不成立に関係する第三者である調停委員に与える印象も重要ですから、発言の内容、態度には十分気を配ったほうが良いでしょう。いくら辛い気持ちでも、離婚調停で感情的になってしまうと、復縁までは遠ざかるばかりだと考えてください。

3. 復縁のために離婚調停中の期間をムダに過ごさない

一般的に離婚調停は月に一回、機会が設けられ、全部で半年から一年間ほどの時間がかかると言われています。その間をどう過ごすかも大切です。調停の日をビクビクしながら待って、その間を泣いたり嘆いたりして過ごしてしまうのでは勿体ないと思ってください。

難しいことですが、相手との関係をできるだけ修復する努力をしてみましょう。離婚調停からいきなり復縁をめざすのは困難ですが、まずは、なかなか会えないなら会えるようにすることから始めてください。連絡すら取れないなら、必要事項に絡めて定期的に連絡を試みてみましょう。夫婦であった二人ですが、これからは一人ひとりの男女として向き合うつもりでコミュニケーションを取るように努力してみてください。

4. 離婚調停から復縁~感情にまかせた行動に注意!

相手から告げられた突然の離婚話の場合、気持ちの整理もつかず、不安や寂しさにさいなまれる日が続くこともあるでしょう。しかし、どうして、なんで?ひどい・・・などの負の感情でいっぱいになり、自棄を起こしてしまいたくなっては危険です。

相手が今いる場所、仕事場などに押しかけたり、心に浮かぶままに感情を電話やメールで相手にぶつけるのは、何の効果もありません。また、弁護士を相手に身の上話や相談を繰り返す人も多いようですが、弁護士はあくまで法律の専門家です。親身に聞いてくれることもあるかもしれませんが、復縁のためになることは少ないと思われます。法律のプロに相談できるのは法律のことだけ、と肝に銘じましょう。

5. 相手を敵視せず、思いやる心を見せること

離婚調停から復縁を目指すなら、相手を敵視していては意味がありません。実際に離婚が成立した場合、もたらされる色んな事柄を相手の立場になって考えてみてください。離婚したら会社での立場は?別れて気は済むかもしれないが、親や子供などがいる場合、周囲に与える影響はどうなのか・・・。

相手の言い分を真剣に聞いて、感情を挟まずに話し合いの余地があることをアピールしましょう。相手の不満点は必ず改善できる可能性がある、ということを伝えてください。その上で、相手の社会的信用に関すること、周囲とのこれからの関係を含めて、相手を心から心配して思いやる言葉をかけましょう。調停に勝ち負けはありません。相手の心に訴えることを考えていきましょう。

おわりに

離婚調停から復縁とは不可能なものでしょうか?離婚調停では夫婦の根底をさらけ出してしまうものです。調停中に相手の知らなかった本音を聞いたり、見たことのない一面を知って、もう一度やり直そうと思うことは十分あり得ることです。

一般的に男性は話し合いの余地があることならば、向き合い続けてくれる傾向があると言われています。離婚調停から復縁をめざすために、決してあきらめずに感情に負けた行動を取らないことが大切だといえるでしょう。


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